子どもを預かってもらいたいが、どうしても見つからない。
夫や両親などにも頼めない場合、ベビーシッターという選択肢はどうでしょうか?
海外ではベビーシッターに預けるというのは一般的で、日本でも普及しつつあるんですよ。
実は簡単。ベビーシッターの探し方
ベビーシッターさんに興味があってもどのように探したらよいかわからない方も
多いのでは?
知り合いに直接頼んで、知っている方にベビーシッターをお願いするのも
一つですが、今はスマホで探せる便利なサービスがあるんです。
私の友人は3日後にどうしても夜出かけなければならない用事ができましたが
あいにく祖父母もご主人も仕事で預け先がなかった時に、このサービスを利用して
ベビーシッターさんに助けてもらっていました。
24時間スマホで探せるので、忙しいワーキングマザーにピッタリなのではないでしょうか。
知り合いにお願いしよう
子どもの祖父母くらいの年代の方や、自分の子育てが一段落した方など
実はベビーシッターとして働きたいと考えている方は結構多いとか。
自分の子育て経験を生かして今の母親世代を助けたいと思っている人は
沢山います。
そんな人に自分の声が届くように、日頃からベビーシッターを探している旨を
人に伝えたり、ベビーシッター募集の広告を出してみたりなど
自分から働きかけてみましょう。
顔見知りにベビーシッターになってもらえたら、安心して預けられますよね。
仕事が忙しくなった時や、自分が息抜きをしたい時など
急遽子どもをみてもらいたい時ってありますよね。
子どもの預け先の選択肢は広く持っていた方がいざという時に焦ることがなくなります。
社会資源や家族の他に、ベビーシッターという選択肢を
ぜひ持ってみてはいかがでしょうか。
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