幸せになりたい！！
この思いは多くの人が持つ思いだと思います。
幸せの定義は人それぞれだと思いますが、あなたはどんな時に幸せを感じますか？？
・大好きなスイーツを食べているとき
・友達と笑いながら話をしているとき
・無事に一日を終えて子どもの寝顔を見ているとき
・子どもの成長を感じられたとき
こんな場面でも幸せを感じられますよね。
しかし、人生はいいことも悪いことも半分ずつ。
時にはネガティブな感情に支配されてしまう日もありますよね。
ポイントは2つ！まずは自分の気持ちを整理しよう
例えばたくさんの案件を抱えている中うっかりミスをしてしまった。
毎日一生懸命頑張っているのに事がうまく進まない。
自分が一生懸命頑張っているときほどうまくいかないと悔しい気持ちになりますよね。
そして何かのせいにしたくなります。
何かのせいにしたくなるくらいそのことに一所懸命取り組んでいる自分をまずはほめてあげてください。
そして自分の心の声を聞いてあげてください。
体調はどうかな。寝不足ではないかな。どんな気持ちだったのかな。
自分と対話することでどんな気持ちだったのか、どうしたかったのか気が付くことができます。
自分の気持ちに気づいてあげられたら自分のために周りに伝えてあげましょう。
そうすることで手を差し伸べてもらいやすくなるのです。
自分の気持ちを大切にしてあげたら次は周りのためになることを考えてみましょう。
自分の周りの人間関係は自分次第で良くも悪くもなります。
これは決してネガティブな意味ではなく、自分自身の力で良い方向にもっていけるとぜひ捉えてください。
何かうまくいかないことがあると「自分は悪くない」「今は状況が悪いだけ」と自分の身を守りたくなる気持ちも
よくわかりますが、ピンチはチャンスです！
何かうまくいかない事があった時こそ周りの人に気持ちを向け、その人のために自分は何ができるのかを考えてみましょう。
幸せは自分でなりにいくもの
一見ピンチに思える場面でも、物事の捉え方次第で良い方向に変わる事がたくさんあります。
そのポイントは自分自身の状況や気持ちをオープンにする。そして、周りへの気遣いを忘れない。
自分自身のことを大切に扱ったうえで、相手の事を思いやった行動を心掛けるようにすると結果として
自分が幸せになれるんです。
相手のことを考えて行動をするのに自分も幸せになれるなんてこんないいことやるしかないですよね！
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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