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ワーキングマザー

自分時間を満喫するポイント。あなたは朝型?夜型?

毎日時間との闘いのワーキングマザー。

仕事や家事など、やるべきことをこなすのはもちろん必要なこと。

自分の時間を作ってリフレッシュをはかることは何より大切なことですよね。

いつ自分の時間をもつか。

上手に自分時間を過ごしている先輩ママの話をお話します。

ちょっとポイントを変える満足感もすっごく変わってくるようですよ。

あなたは朝型?夜型?

人間には、朝型タイプと夜型タイプとあるようです。

朝の時間帯の方が頭がすっきりとして行動ができる朝型のタイプと
夜の時間帯が深くなるにつれ頭がすっきりとして考えなどがまとまりやすい
夜型のタイプの2通りのタイプがあるようです。

朝型タイプの人の失敗とオススメ方法

朝型のタイプの人が夜、子ども達が寝静まってから自分時間を取ろうとしても無駄。

頭がぼーっとしてしまって、体が余計にしんどくなることがあるようです。

朝型タイプにオススメなのは、

思い切って子ども達と一緒に寝てしまうこと。

朝4時とか早い時間に起きてから家事をしたり、自分時間を楽しんではいかがでしょうか。

早朝のシーンと静まり返った部屋の中で一人。集中もできて、とても気分がすっきりすると思います。

夜型タイプの人の失敗とオススメ方法

夜型のタイプの人は、朝早起きって難しいですよね。

夜型タイプは、子ども達が寝静まってから自分時間を楽しんでみてはいかがでしょう。

夜はゆっくりお酒を飲みながら映画やドラマを観たりも良いですよね。

朝型タイプの人も夜型タイプの人も、自分のタイプに合わせて自分時間をぜひ満喫してくださいね。

すっきり眠りにつけ、また頑張る。毎日がたのしくなるのも間違いないですね。

自分は夜型?朝型??夜型タイプと朝型タイプの見分け方

常に時間との闘いであるワーキングマザー。

なんとなく自分時間を取るのではなく自分が朝型か夜型かを知ることがポイント。

効率よく、より充実した毎日になります。

気分のリフレッシュをはかることも大切。

自分が朝型なのか夜型なのか分からないときの見分け方があるんです。

一般的には朝ごはんのとき。

朝ごはんについてはどうですか??

朝ごはんをしっかり食べられる人かどうか。

しっかりと朝ごはんが食べることができる人は朝型。

朝食はできたら食べたくないという人は夜型。

と言われています。

他にもさまざまな特徴があるようですが、まずは参考に。

夜型と朝型。どちらが正解ということは決してないと思います。

夜の時間帯と朝の時間帯の両方の時間に活動してみて、自分には合っている方を体験してみるのもありかもですよね。

いろいろ試して、よりもっとウーマンライフを楽しんでみてくださいね。

人生は一度きり。

ママプロラボはワーキングマザーの応援団。

私たちと一緒にもっとウーマンライフを楽しんでいきましょう♪

みなさまの活用法も聞かせてくださいね。

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